東京に話にいきます!とりあえず公式からコピペ。
自分らしいライフスタイルってなんだろう?
近年、移住や二地域居住、ノマド・リモートワークの増加などライフスタイルの選択肢が広がっています。
そして、好きな人、好きな場所、好きな仕事、などなどライフスタイルを決める要素はたくさんあります。
しかし、要素や選択肢が多すぎて自分らしいライフスタイルが決められない!
そう思う人も多いのではないでしょうか?
暮らしたい場所で当たり前に暮らす。
「にいがたライフスタイルカフェ」では、このキーワードで自分らしいライフスタイルを実現している先輩を招いてトークセッションとワークショップを行い、これからの暮らし方について考える会です。
「やりたいこと実現する方法」「なぜ、その生き方を選んだのか」「何を想い、働いているのか」を一方向のセミナーではなくゲスト、スタッフ、そして同じ考えをもっている皆さんと一緒に考えてきたいと思っています。
第二回目のテーマは『メディアから見る地方暮らし』
今回は、様々な視点から地域を発信している「メディア」から「地方暮らし」を考えていきます。
市民目線、「土の人」の視点と東京から地方を見る「風の人」の視点、様々な視点から地域を発信しているゲストと一緒に「地方暮らし」考えます。
「やりたいことを仕事にしたい」「地方で暮らしたい」「色んなジャンルの色んな働き方をしている人を知りたい
■ゲスト■
小川 晋作(おがわ しんさく)meet&meet
2001年 電通テック入社。イベント・スペース本部にて新規事業開発や展示会イベント作業を経験。2004年より電通出向。「UNIQLO LUCKY LINE」等さまざまなプロモーション作業に携わる。2014年7月電通テックを退社2015年 Communication Factory meet & meet 設立。主なクライアント UNIQLO、KDDI、ベネッセ、ノーリツ等々デジタル×プロモーション×PRを活用した話題型プロモーションが得意。 受賞履歴:カンヌ Gold、OneShow Gold、アドフェスト グランプリ等々
佐野 知美(さの ともみ)灯台もと暮らし
新潟県見附市出身。横浜市立大学を卒業後、金融機関の企画営業、出版社勤務を経て、フリーのライ ター・編集者に。その後、いくつかの観光・旅行系メディアで執筆・編集経験を積み、ベンチャー企業「Wasei」にて「灯台もと暮らし」を立ち上げ、編集長を務める。講 談社 ビューティ誌「VOCE」ライター、エイ出版社「ディスカバー・ジャパン」寄稿など、現在もフリーランスのライター業は継続。イベント「編集女子シリー ズ」主催、オンラインサロン「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」主宰、法人向けライティング講師、司会業など。
唐澤 頼充(からさわ よりみつ) にいがたレポ
ライター/編集者。新潟をもっと楽しくするWEBマガジン「にいがたレポ」編集長。新潟大学農学部卒、マーケティング会社に勤務後、独立。現在はNPO職員として勤務する傍ら各種媒体で執筆活動を行っている。「情報流通量の多さが地域の豊かさ」をモットーに、地域に眠る資源をコンテンツ化し、発信する活動を行う。
■モデレーター■
日野 正基(ひの まさき) にいがたイナカレッジ
1987年新潟県新潟市生まれ。2011年に中山間地の担い手育成のためのインターンシップ事業「にいがたイナカレッジ」を立ち上げる。2013年から「移住女子の挑戦!次世代につなげたい!【ChuClu(ちゅくる)】」プロジェクトをプロデュースし、移住女子の仕事創りに取り組んでいる。
■イベント概要■
イベント名 |
「にいがたライフスタイルカフェVOL.2土と風のメディアから見る地方暮らし」 |
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日付/時間 |
9月29日(火)19:00〜20:45 |
場 所 |
NPO法人ふるさと回帰支援センター5F(〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館5F) |
参 加 費 |
無料(フード・ドリンク付き) |
定 員 |
40名 |
プログラム(仮) |
19:00 トーク「ローカルメディアの可能性」
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ゲスト/モデレーター |
ゲスト
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申し込み方法 |
下記Peatixもしくはお問い合わせボタンよりお申し込みください。
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主 催 |
新潟県 |
※本記事の内容は取材・投稿時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報につきましては直接取材先へご確認ください。