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港町新潟の夏を彩る、恒例の『新潟まつり』が今年も8月8日(金)・9日(土)・10日(日)の3日間にわたり開催されます。
江戸時代から行われていたと伝えられる「住吉祭」、昭和4年から開催された「商工祭」、明治期に始まったとされる「川開き」の花火大会、昭和5年より始まった「開港記念祭」の、4つの祭りを、昭和30年に一つの「新潟まつり」として開催するようになりました。
8日の「大民謡流し」は流作場五交路から萬代橋、柾谷小路までを開場とし、約1万3千人が参加します。(当日飛び入りも可能/20:50頃、オープニングスターマイン打ち上げ)
9日は「住吉行列」「市民みこし」などが繰り広げられます・
10日は花火大会(19:15~20:30)「スターマイン」や「ナイアガラ」「大型ワイドスターマイン“エボリューション”」などが新潟の夜空を彩ります。
この記事のライター あらきやすし(会社員)
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