新潟から新しいコミュニケーションを提案するnecoプロジェクト

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この記事のライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー)

写真のバッチが最近、新潟で出回り始めたのをご存知ですか?

このバッチはnecoバッチ。necoは「new communication」の略です。運営するのはとにかくやばいことだけをやる団体「ibaya(いばや)」さん。

このバッジをつけていると、それは「いつでも気軽に話しかけてOK!」というサインになります。「街全体を社交場に」をコンセプトに、大量に配布をすることでカフェや街中でnecoと出会う可能性を高めていき、今までではあり得なかった新しいコミュニケーションが生まれていく事を目指します。(引用:neco公式facebookページより)

下記のページで、主催者がnecoプロジェクトについて語っている様子を音声で聞くことができます。

necoバッチを見せている人には誰でも話しかけてOKとは、なんだかまち遊びがちょっと楽しくなりそうですね。カフェやまちで、necoバッチをつけている人を探してみるのも楽しそうです。

活動は随時公式facebookページから見ることができます。バッチが欲しいと言う方、プロジェクトが気になると言う方はfacebookページから最新情報をチェックしてみてください。

 


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ライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー)

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※本記事の内容は取材・投稿時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報につきましては直接取材先へご確認ください。