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スタジアムでの心温まる一幕。アルビ3戦目は甲府と1-1の引き分け

スタジアムでの心温まる一幕。アルビ3戦目は甲府と1-1の引き分け

この記事のライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー)

3月15日にアルビレックス新潟は、アウェーでヴァンフォーレ甲府と対戦しました。結果は1-1の引き分けとなり、1勝1分1敗の勝ち点4。昨シーズンからの勢いそのままにスタートダッシュとはなりませんでした。

私は見逃した試合などはハイライトなどをYoutubeチャンネル「TheAlbsapohttp://www.youtube.com/user/TheAlbsapo)」さんでチェックしています。動画や試合レポートを見ると特に前半は甲府の堅い守備に苦戦したようですね。柳下監督がコメントをしていたように、この時期、雨や雪でスリッピーなピッチで練習しているアルビの選手。天気のいい関東の乾いたピッチでのゲームと環境が変わったことでなかなかすぐには馴染めなかったようです。

試合を見ていないので、今回ゲーム内容のレビューはしないつもりでしたが、twitterでほっこりする画像が流れてきたので記事を書くことにしました。

2月に大雪に見舞われた山梨県。新潟県から除雪車が支援に行っていたんですよね。 こんな記事もネットで話題になっていました。

そんな支援に対する感謝の言葉がサッカーのスタジアムでやりとりされたのです。

ゴール裏には甲府サポーターから「ありがとう新潟県」の弾幕が。

最近、Jリーグサポーターの一部で残念な弾幕を掲げ問題になっているなど、暗い話題がありました。けれど、心温まるやりとりの方が多いんです。確かにサッカーは勝ち負けの世界だけれども、スタジアムの観客同士の心は温かくありたいですね。

画像引用:http://www.jsgoal.jp/photo/00128100/00128144.html

Jリーグ公認ファンサイト「J’s GOAL(https://www.jsgoal.jp/)」では、新潟と甲府それぞれのマスコットキャラがお礼のフリップボードを持って撮った写真がアップされています。

サッカーが好きで、好きなチームを応援していると、対戦相手として戦うチームを通じて他地域に触れることがあります。これまでまったく興味がなかったのに、試合を通じていつのまにか相手チームの地域のことに詳しくなっているなんて人も多いのだとか。私もサッカーのおかげで知った日本の地域や、世界の国たくさんあります。「鳥栖市」という市が佐賀県にあるということは、サッカーに興味がなければきっと知らなかったと思います。

例の事件で、サポーターに厳しい目を向ける人もいますが、私たちいろんなチームのサポーター同士がこうやって交流し、励ましあい、支えあうことを続けていくことで、きっとスタジアムは温かく素晴らしい場所になってくと思います。

vs甲府

さて試合の方ですが、FW田中達也選手の怪我でスタメンが変わりました。レンタルから帰ってきた加藤大選手が初スタメン。左MFをしていた岡本選手がFWに入るというキャンプで試していた布陣に。前半は攻撃がうまくかみ合わなかったようですが、前線の構成が少し変わった影響もあったかもしれません。

初先発の加藤選手ですが、柳下監督も今日のプレーには一定の評価をしているようです。今後のスタメン争いに大いに絡んで来ると思いますよ。

昨年後半の勢いはないかもしれませんが、苦しい試合もしっかりと踏ん張って戦えている印象があります。ここからコンディションを上げて、上位進出を期待したいですね。


唐澤頼充ライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー)

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