妥協を許さぬ酒造り!八海山で有名な八海酒造の南雲社長インタビューが現代ビジネスに掲載

2014.7.23

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[ss url=”http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39809″ width=”160″ class=”alignleft” title=”何か妥協をして、味が98点になったとする。たった2点なら、気づかれないかもしれない。でも、妥協するクセがついてしまったら、取り返しがつきません。—八海醸造 南雲二郎|現代ビジネス” caption=”新潟・魚沼の地酒として全国にファンを持つ「八海山」。メーカーの八海醸造は、意外なことに業界では若い企業で、創業は大正11年だ。なぜ、この酒蔵が地酒ブームの火付け役になり、その後も地酒の代表的銘柄として人気が定着する成功を収めたのか。3代目、南雲二郎社長(55歳)に聞いた。” hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel=”nofollow” alt=””]

 

新潟を代表する酒蔵「八海酒造株式会社」の南雲二郎社長のインタビューが現代ビジネス「社長の風景」に掲載されています。

「味は、誰にわからずとも落としてはいけない。強いて言えば、常に120%の品質を目指すくらいの勢いが必要です」

妥協を許さない南雲社長のしびれる言葉が印象的です!

しかし八海山は後発だったんですねぇ。それでも大正11年(1922年)創業ですから90年企業。新潟の誇る日本酒文化の奥深さを感じます。


唐澤頼充ライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー)

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