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[ss url=”http://mainichi.jp/select/news/20140721k0000e040145000c.html” width=”160″ class=”alignleft” title=”「漫画のまち新潟」を売り込め。新潟市などが香港ブックフェアに初出展|新潟日報モア” caption=”新潟市と日本アニメ・マンガ専門学校(同市中央区)が、16日に中国・香港で開幕した書籍の見本市「香港ブックフェア」に初出展し「漫画・アニメのまち新潟」をPRしている。” hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel=”nofollow” alt=””]
新潟と言えば、数々の有名マンガ家を排出している隠れたオタクの巣窟と言われていたり、いなかったり。新潟市も新潟アニメ・マンガ情報館(http://museum.nmam.jp/)や、新潟市マンガの家(http://house.nmam.jp/)と言った施設を作ってアニメ・マンガでのまちおこしに取り組んでいます。今回もその事業の一環だと思います。
ただ、マンガ作品が新潟の「観光誘致」につながるのか?と考えると、個人的にはあんまりイメージできないというのが正直な感想です。
ライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー)
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※本記事の内容は取材・投稿時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報につきましては直接取材先へご確認ください。