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新潟市西蒲区福井集落を拠点に活動する週末農業グループ「まきどき村」。20年以上続くこのコミュニティに2018年秋4人の大学生がやってきた。
茅葺屋根の古民家で、囲炉裏を囲み、田んぼや畑仕事をし、かまどでご飯を炊き、みんなで食事を作り、だらだらと食べる不思議な空間。
用意された田舎体験ではなく、なんとなく一緒に過ごす変な時間がまきどき村には流れています。
そして、ここに集うのは普通だけど個性あふれる人たち。
まきどき村とは一体どんなコミュニティなのか？
約4ヶ月を共にした大学生の目線で紹介します。
【インタビュー展詳細】
日時：1月18日（土）・19日（日）12:00-18:00
※18日12時よりまきどき村のお米で握ったおむすびをふるまいます！
場所：又蔵ベース（西区内野町1356）
入場料：無料
https://www.facebook.com/events/764942694015855/
●大学生4人がまきどき村のメンバーたちに聞いたこと・考えたことを展示します
●土曜日12時からはまきどき村のお米でおむすびをつくりますので、ぜひご試食ください＾＾
●まきどき村のお米作りや村での暮らしを記録した冊子「TANEMAKI２」も会場で販売開始！
●新潟市が2019年度に実施しているトビラプロジェクトを通して大学生4人を受け入れた企画です https://iju.niigata.jp/news/7594_tobira_mainpage
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※本記事の内容は取材・投稿時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報につきましては直接取材先へご確認ください。
