【告知】8/28(金)にいがたライフスタイルカフェVOL.1女子の暮らし(東京都・NPO法人ふるさと回帰支援センター)

2015.8.26

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ライフスタイルカフェバナー女子の暮らし

自分らしいライフスタイルってなんだろう?

近年、移住や二地域居住、ノマド・リモートワークの増加などライフスタイルの選択肢が広がっています。

そして、好きな人、好きな場所、好きな仕事、などなどライフスタイルを決める要素はたくさんあります。

しかし、要素や選択肢が多すぎて自分らしいライフスタイルが決められない!

そう思う人も多いのではないでしょうか?

暮らしたい場所で当たり前に暮らす。

「にいがたライフスタイルカフェ」では、このキーワードで自分らしいライフスタイルを実現している先輩を招いてトークセッションとワークショップを行い、これからの暮らし方について考える会です。

「やりたいこと実現する方法」「なぜ、その生き方を選んだのか」「何を想い、働いているのか」を一方向のセミナーではなくゲスト、スタッフ、そして同じ考えをもっている皆さんと一緒に考えてきたいと思っています。

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第一回目のテーマは『女子の暮らし』

ゲストは、京都、新潟、東京、それぞれで自分らしいライフスタイルを実現している20代3名の女性です。

女子のライフスタイルで重要な3つのキーワード

「仕事」「結婚」「子育て」

をもとに自分らしいライフスタイルを実現している3人の女性と共に地方の暮らしについて考えます。

「やりたいことを仕事にしたい」「地方で暮らしたい」「色んなジャンルの色んな働き方をしている人を知りたい」そうお考えの方、ぜひご参加ください!

■ゲスト■

kishimotochika岸本 千佳(きしもと ちか)京都移住計画
大学で建築を学んだ後、東京の不動産ベンチャーに入社。シェアハウスやDIY賃貸の事業立ち上げに従事。2013年、堀川団地の再生に関わることを機に京都に帰り、京都移住計画に参画。現在は、フリーで不動産の企画・仲介・管理を行い、その立場から豊かな暮らしを提案中。

 

r栗原 里奈(くりはら りな) 移住女子/六本木農園 農家仲人
1986年千葉県松戸市生まれ。「移住女子」のメンバーとして中山間地に住まいながら地域の価値を発信してる。また、六本木にあるレストラン「六本木農園」のスタッフであり、消費者が生産地を巡り、料理人が生産物を調理するツアープロジェクト「にっぽんトラベルレストラン」の事務局なども行なっている。東京でツアーコーディネーターとして働いていた頃、新潟県の山奥で旦那を見つけ、色んな手を使って結婚にまでこぎつける。2012年4月、結婚を機に念願の移住を果たし山が身近な理想の暮らしを手にしている。

 

sato佐藤 佳奈美(さとう かなみ)認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
山形県出身。さくらんぼ『佐藤錦』を生んだ佐藤栄助翁が祖先である家系に生まれる。大学にて地域資源循環や地域活性化論について学んだ後、6次産業化や地域政策立案に関わる民間シンクタンクに就職。その後ふるさと回帰支援センターに移り、地方自治体と連携し、移住を希望する首都圏在住者への相談対応を行っている。将来的には田舎での暮らしを望み、現在日々勉強中。

■モデレーター■


senuma瀬沼 希望 (せぬま のぞみ)NPO法人ETIC.
新潟県小千谷市生まれ。新潟大学経済学部在学中から、地域コーディネート団体「NPO法人ヒーローズファーム」でのインターンシップを経験。地域の中小企業と大学生のマッチングイベントやインターンシップのコーディネート業務などを行う。ETIC.参画後はチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトにて「地域コーディネーター養成講座」の企画運営など行う。全国のおいしい日本酒を飲みながら地域の面白い話を聞くのは楽しみの一つ。

■イベント概要■

イベント名
「にいがたライフスタイルカフェVOL.1女子の暮らし」
日付/時間
8月28日(金)19:00〜20:45
場 所
NPO法人ふるさと回帰支援センター5F
(〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館5F)
参 加 費
無料(フード・ドリンク付き)
定 員
40名
プログラム(仮)
19:00 トーク「脱・東京女子」の生き方
19:30 ワークショップ「脱・東京の生き方を探る」
20:45 終了
ゲスト/
モデレーター
ゲスト
岸本 千佳(京都移住計画)
栗原 里奈(移住女子/六本木農園 農家仲人)
佐藤 佳奈美(認定NPO法人ふるさと回帰支援センター)
モデレーター
瀬沼 希望(NPO法人ETIC.)
申し込み方法
下記Peatixもしくはお問い合わせボタンからお申し込みください。
(※メッセージ欄に8/28ライフスタイルカフェ参加申し込みとご記入ください。)
主 催
新潟県

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※本記事の内容は取材・投稿時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報につきましては直接取材先へご確認ください。