沼垂地域を観光エリアに!発酵文化で観光客誘致を

2014.9.2

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[ss url=”http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20140831-OYTNT50128.html” width=”160″ class=”alignleft” title=”発酵の街・沼垂に「モダンな」観光エリア誕生へ|YOMIURI ONLINE” caption=”新潟市中央区の沼垂地区で、発酵と醸造の文化を発信する観光エリアが誕生する。みそと日本酒とこうじの各拠点を巡って、モダンに生まれ変わった伝統食を購入したり、日本酒の酒蔵を見学したりすることができるのが特長で、関係者は沼垂を観光地に育てると共に、国内外に発信していきたい考えだ。” hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel=”nofollow” alt=””]

新潟市中央区の沼垂を観光地として育てていこうという動きが出てきたそうです。「醸す地区」として、みそ製造会社「峰村商店」、酒造会社「今代司(いまよつかさ)酒造」と、「古町糀こうじ製造所」の3社がタッグを組んで取り組みます。かつては発酵食のまちとして栄えた沼垂が、再び賑わうのが楽しみですね。今後の取組に期待しています。

 

ライター 唐澤頼充

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※本記事の内容は取材・投稿時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報につきましては直接取材先へご確認ください。