閉じる

アルビレックス新潟2014年新体制決まる

アルビレックス新潟2014年新体制決まる

1月16日、アルビレックス新潟の選手・スタッフ新体制が発表されました。(http://www.albirex.co.jp/news/top_team/40877

毎年、ストーブリーグには多くの主力を他チームに引き抜かれ、暗い気持ちでこの時期を耐えるのがアルビファンの恒例。しかし、今シーズンは主力の流出を最小限に抑えることができました。昨シーズンのチーム好調もあり、柳下監督からは「ACLを目指す」との発言もあり、期待高まる新体制の発表となりました。

2014年選手一覧

GK ・黒河貴矢(32歳) ・渡辺泰広(21歳) ☆守田達弥(23歳)

DF ・フィッツジェラルド舞行龍ジェームス (25歳/レギュラー) ・大井健太郎 (29歳/レギュラー) ・キム ジンス(21歳/レギュラー) ・川口尚紀(19歳/主力) ・坪内秀介 (30歳) ☆大野和成 (24歳/レンタル復帰) ☆松原健(20歳/大分) ☆ソン ジュフン(20歳) ☆酒井高聖(17歳/新人)

MF ・田中亜土夢(26歳/レギュラー) ・レオ シルバ(28歳/レギュラー) ・成岡翔(29歳/レギュラー) ・本間勲(32歳/主力) ・藤田征也(26歳) ・小塚和季(19歳) ・ホージェル ガウショ(27歳) ☆小林裕紀(25歳/磐田) ☆小泉慶(18歳/新人) ☆加藤大 (22歳/レンタル復帰)

FW ・川又堅碁(24歳/レギュラー)岡本英也 (26歳/レギュラー)・田中達也(31歳/レギュラー)・FW鈴木武蔵 (19歳/主力) 

流出は最小限、若手の突き上げに期待

今シーズンは多くの主力がチームに残ることになりました!レギュラークラスでの流出は日本代表経験もあるGK東口順昭選手(27歳/ G大阪へ)と、チームキャプテンと選手会長を務めたMF三門雄大(27歳/横浜FMへ)の2名。双方ともチームの主軸だったためかなりのダメージはあります。

しかし、同じポジションにGK守田選手とMF小林選手を獲得。ぜひ穴を埋める活躍をして欲しいと思います。

昨シーズンのレギュラーには、このままの調子でがんばってもらうのと同時に、期待したいのは若手選手の突き上げ。特にDF川口選手。DF川口選手はルーキーだった昨シーズンも一時期は右サイドバックでレギュラーを奪いました。しかし、調子を崩してからはMF三門選手が右SBを確保し、出番は減ってしまいました。三門選手が移籍してしまったこともあり、ぜひ奮起に期待したいです。現代サッカーではサイドバックは攻守の花形ポジションのひとつ。重要性が増すポジションで、アルビユースが育てた川口選手が才能を開花させるのを楽しみに見守っています。

もう一人は、FW鈴木武蔵選手。ジャマイカ人の父を持ち、日本人離れした身体能力で高校時代から注目を集めている選手です。昨シーズンから徐々に出場時間を伸ばし、得点も決めています。将来の日本代表エースとしての期待もされる彼が、層の厚いFW陣の中でレギュラーを脅かす活躍をして欲しいと思っています。

田中亜土夢選手が背番号10に

そして、MFの田中亜土夢選手が今シーズンから背番号「10」をつけることとなりました。亜土夢と言えば、新潟出身でアルビの看板選手のひとり。小さいながらもピッチを縦横無尽に走り続ける姿は、まさにアルビサッカーの体現者とも言えます。

亜土夢自身が10番を付けたいと言ってきた経緯があって、彼自身、それなりの心構え、色んなプレッシャーを感じながらやってくれるんじゃないかと。今まで以上に責任感を持ってプレーしてくれると思っています。 (引用:新体制記者会見発表リポートより)

新潟の10番は、チームのエースとなる外国人が背負ってきたナンバーです。それを、新潟出身でアルビの生え抜き選手である亜土夢が自らつけたいと言った。アルビファンにはたまらない出来事です。彼のますますの躍進を期待したいです。

 

それ以外にも、楽しみな選手や、期待したい戦いなどまだまだ話は尽きないですが、わくわくしながら開幕を待ちたいと思います。

新体制記者会見発表リポートはこちら:http://www.albirex.co.jp/club/img/img_logo_mark.gif

qL2FOP8f

ライター 唐澤頼充(新潟のライター/リサーチャー)

スポンサーリンク

こちらの記事はいかがでしたか?気に入って頂けたらシェアをお願いします!

更新情報はこちらで配信しています


Return Top