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夏真っ盛りの十日町市「星峠の棚田」に行ってみた。

夏真っ盛りの十日町市「星峠の棚田」に行ってみた。

takeyaprof_bustupこの記事のライター 竹谷純平(ライター)

十日町市にある「星峠の棚田」に行ってきました。

「にいがたトピックス」でもお伝えしましたが、人気サイト・旅メディアさんで「日本の観光名所47選」に選ばれるなど、県内外で高い評価を誇る絶景スポットです。

この一帯のエリア、いわゆる「越後妻有」は「大地の芸術祭」というトリエンナーレ(3年に1度開催の国際芸術祭)の開催地でもあり、地域全体がいわば一つの作品となっています。いたるところに作品が展示されているのです。

有名な場所ではありますが、なかなか分かりづらいところにあります。なので、ちょっとしたナビから始めたいと思います。大体の位置をGoogle Mapで表示してみました。文明の利器を使わない手はありませんので、Google Mapをベースにご案内をしていこうと思います。

場所は、マークしてある地点あたりです(ちなみにGoogle Earthで見ても中々壮観だというのを今発見しました)。

松代方面から行くことを前提にすると、国道253号線から行く事になります。関越自動車道六日町I.Cからであれば1時間ほどかかります。

松代の街を抜け、上越方面へ向うと「池尻」という三叉路があります。

そこから403号線に入り、あとはしばらく道なりに進みます。

そうすると、

右に坂道への入口が見えてきます。↑この辺ですね。

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ここです。案内板も出ています。ぼーっとしていると通り過ぎてしまうので注意。ここに至までの道のりも、とても綺麗なので…(よそ見運転にも注意!)。IMG_2489

遠くからだと風景に溶け込んでしまっていることも。右折したら、ひたすら坂道を登っていきます。ちなみに、標識にもありますが「農耕車優先」ですのでご注意を。この辺りは観光地として有名になったとはいえ、当たり前ですが地元の方の住む土地ですので、興奮のあまりはしゃぎすぎて迷惑になることは慎みましょう。

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しばらくすると、このような案内板が現れます。

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クルマの場合、左側に進んでいきます。徒歩、自転車の場合は右からも行けるらしいです。ちなみに、この黄色い看板は「大地の芸術祭」の案内板。いたるところで見かけます。開催期間中は、これを目印に各作品を回るわけであります。すぐ近くには「脱皮する家」という作品も(上の写真の看板にも出ていましたね)。

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けっこうな急勾配の坂でございまして、軽自動車で行くと、エンジンが切ない悲鳴をあげます(笑)。エンジンちゃん、もうちょっとの辛抱だ!しかし、いい風景。。

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ちなみにこの近辺は、サイクリングイベント「ツールド妻有」の開催地でもあります。一昨年(2012年)、まさにここで観戦しましたが、選手の皆さんが上の写真のような急勾配を激走していく姿には痺れました。男子たるもの、「エンジン頑張れー」とか言ってないで自力で登りたいものです。。いずれ。

もう少し進みますと、段々と車窓の右側の風景が開けてきます。

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着いたー!「体感拠点」。素晴らしいですね。

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駐車スペースが見えてきました。ここにクルマをとめましょう。くれぐれも、地元の方の邪魔にならないように注意。けっこう農耕車、作業車が通ります。

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おおお!!駐車場のすぐ側には、いかにも「ビューポイント」をにおわせる開けた場所が!!笑

…勿体ぶってないで、お見せします。右側を見ると、このような光景が…!

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頭の中でジブリの名曲たちが自動再生されたのは言うまでもありません。日本人で良かった。本当に日本人で良かった…!新潟人で良かった!!

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(オマケ)天気が悪いときでも、このような風景が広がります。これはこれで風情があります。

 

春先や秋、田んぼに水が張っている時期に訪れると、「水鏡」と呼ばれる、空の色が田んぼに映り込む風景を楽しむことができるようです。とくに朝早くの時間帯がオススメなのだとか。新潟市や東京など、遠くから向かう場合は、前日入りして付近の宿に泊まると良いかもしれません。あるいはオートキャンプ場でキャンプをする、というのもオススメです。

また、星峠をはじめとする越後妻有エリアは、地域全体が古い町並みを残しており、さらには広大なアート作品の展示場になっていることから外国人にオススメだと思いました。もし外国から友人が来たならば、越後妻有一帯を案内してあげると絶対に喜ぶと思います。

第二弾は紅葉&水鏡を狙って行ってこようと思います。それでは!

スポット情報

「星峠の棚田」参考リンク&関連イベント

 


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この記事のライター 竹谷純平(webライター)

 

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