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江戸時代の大名と足軽の暮らしにタイムスリップ!新発田市の国指定名勝「清水園」に行ってきました。

江戸時代の大名と足軽の暮らしにタイムスリップ!新発田市の国指定名勝「清水園」に行ってきました。

坂爪圭吾この記事のライター 坂爪圭吾(ibaya≪いばや≫共同代表)

新発田駅から車で五分程度のところにある、国指定名勝「清水園」に行ってきました。かねてから新発田勤務の友人に「清水園はいいよー!」と聞いていたので、わくわくどきどき胸を弾ませて新発田方面へと車で向かいました。

そして到着!清水園どーん!

sakatsume140808-1 sakatsume140808-2sakatsume140808-3周囲は静かで蝉や虫の鳴き声だけが聞こえてきます。これぞ日本の夏といった感じで、私たちは受付を済ませて園内へと足を踏み入れました。

sakatsume140808-4sakatsume140808-5 sakatsume140808-6入り口の門をくぐると右手に書院!書院から眺める庭園!

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新潟のアイドル『良寛』さまの有難いお言葉も飾られています。

sakatsume140808-14「あなたは、私の二つの眼の底にある深い哀しみの色を感じないだろうか。語らなければ哀しみがないように見えるが、心の底には深い哀しみがあるという。」

今での新潟人のDNAに深く刻まれている「内向的で文学的」な素養が、見事に凝縮されている一文だと思いました。そして、いざ庭園へ!散歩!

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園内の地図を発見しました。左端にある「足軽長屋」のイラストが、次元を無視している感じで日本的な情緒が漂っています。

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庭園を一周した先には郷土資料館もあります。鎧や掛け軸など、歴史的な貴重な資料がいくつも展示されています。これは好きな人がみたら垂涎ものなのでしょう…

そして、園外に出ると「足軽長屋(国指定重要文化財)」と呼ばれる、現在で言うところの「(足軽たちが暮らす)アパートメント」があります。

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茅葺平屋建の八軒長屋で、この建物の中では8組の足軽家族が暮らしていたそうです。

立派な庭園や建物の中にいると、日常の喧騒を忘れた穏やかな時間が流れているのを感じます。いつもとは違う散歩コースに、城下町新発田の魅力を今に伝える『清水園』まで足を運んで見るのはいかがでしょうか??おすすめです!!

sakatsume140808-31スポット情報

清水園

  • 〒957-0056 新潟県新発田市大栄町7丁目9-32
  • TEL.0254-22-2659/FAX.0254-22-0171
  • 開園時間・ 4〜10月/9:00〜17:00
  •       11〜3月/ 9:00〜16:30

坂爪圭吾この記事のライター 坂爪圭吾(ibaya≪いばや≫共同代表)

 

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