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「懐かしの昭和へタイムスリップ 駄菓子や 昭和基地一丁目C57(しごなな)」

「懐かしの昭和へタイムスリップ 駄菓子や 昭和基地一丁目C57(しごなな)」

この記事のライター 梅澤彩花(フリーランス)

昭和がそこに生きている。

新津の商店街の一角に、レトロな空間がありました。

「昭和基地一丁目C57(しごなな)」と書かれた大きな看板。

新津の夏まつりでは夜も店を開いていました。

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中に入ると、駄菓子いっぱい!

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昭和のおもちゃがたくさん。

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ブラウン管テレビにデビルマンが映っていました。

2階は「秘密基地」としてイベントの時に開放しています。

1961529_618371791579898_1428080375_n奥にお店で買ったものを食べられるスペースがありました。

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遊ぶ道具もたくさんあります。

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もんじゃ焼きやお好み焼きができるように、鉄板のあるテーブルも!

1932167_618372811579796_1868303556_n 冬にオススメのおしるこ、あげパン(きなこ味)を頼みました。

これ全部で300円。器も給食みたいです。

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あげパンは注文が入ってから一つひとつ揚げています。

サクサクして熱い、懐かしい味がしました。

それから鉄道ファンには嬉しいコレクションの数々。

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お店の名前にある「C57」は、新津で作っていた蒸気機関車(SL)の名前でもあります。美しさから貴婦人と呼ばれ、現在も「SLばんえつ物語号」として4~11月の土日祝、新潟駅と会津若松駅を1往復しています。

盛りだくさんの駄菓子や 昭和基地一丁目C57。

新津商工会議所の青年部が中心となり、世代間のコミュニケーションが取れる場として生まれたそうです。

地元の鉄道ファンからコレクションを借りたり、マジック教室の講師を地元で探したり。

皆で盛り上げていこうとする雰囲気が伝わってきました。

お店の方もすごく素敵な女性で、私のような初めてのお客には「どこから来たの?」と気さくに話しかけてくれました。

小学校くらいの男の子もひとりで買い物に来ます。なれた様子で買い物を済ませて、お店の方と会話していました。

私自身も小さいころは家の近くに商店があって、おつかいに行っていました。

キャベツを頼まれて白菜を買って帰ってしまい、家族で笑ったこともあります。

おつかいへ行く度にお店の方やご近所の方が「今日はひとりで来たの?偉いね」と言ってくださり、幼な心に誇らしく思っていました。

今の子どもさんに聞いてみると、郊外型のショッピングモールに大人と車で行って、一緒に買い物することが多いとのこと。モノを買ってもらうことはあっても、自分ひとりで買いに行くということはあまり無いようです。

大人の目が行き届いて、小さくても一人前に扱ってくれる、この場の雰囲気がとても懐かしかった。昭和で消えていった懐かしいお店が、新津で息を吹き返しています。

お店情報

駄菓子や 昭和基地一丁目C57(しごなな)

  • ホームページ:http://www.niitsu.or.jp/~c57/index.html
  • 〒956-0864新潟市秋葉区新津本町1丁目5番8号
  • お問い合わせ:でんわ 0250(25)3457
  • 営業時間:平日 お昼12時~夕方6時 土日祭日 あさ10時~夕方6時
  •  ※夏休み期間中は平日もあさ10時~夕方6時
  • 定休日: 火曜日(祝祭日は営業)
  •  ※夏休み期間中は休まず営業。但し、年末年始・お盆を除く。

  • 大きな地図で見る

梅澤彩花ライター 梅澤彩花(フリーランス)

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