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明治期からある蔵を改築!新潟市中央区の和風カフェ「珈琲 涼蔵」が素敵

明治期からある蔵を改築!新潟市中央区の和風カフェ「珈琲 涼蔵」が素敵

takeyaprof_bustupこの記事のライター 竹谷純平(フリーライター)

新潟市中央区、秣川岸通(まぐさかわぎしどおり)にある「珈琲 涼蔵(すずくら)」さん。明治時代から存在する蔵を改装した和風カフェです。友人から「すごくいい店がある」と聞き、連れて行って頂きました。

場所はこちら

場所は、少しわかりにくいところにあります。地図で示すと↓

こちらです。ただ、クルマで行くと素通りしてしまう危険大なので、ストリートビューを入れておきます。

真ん中に見える建物が「涼蔵」さん。看板が出ていますので、案内の通り脇道を進みましょう。

IMG_5118入り口はこちら。この奥には駐車場があり、3台とめられます。が!スペースが限られるので、一定の運転テクを要します。歩いていくと確実ですね。

IMG_5114こちらが入り口です。おお…この見るからに頑丈そうな佇まい。まさに蔵。

IMG_5108さて店内へ。まず目に入ってくるのが独特の壁模様。テーブル、カウンター席合わせて12席とのことです。入店はちょうどお昼時でしたが、ほとんど満席状態。

IMG_5076 IMG_5082IMG_5077店内には日本人形、掛け軸などがあり、とても落ち着きます。何だかおばあちゃんの家に行ったような懐かしい感覚がします。さて、席が空いたようなので着席。

IMG_5079テーブルに目をやると、なにやら和風の紋様が。同行して頂いた知人によると「源氏香」というのだとか。昔の貴族階級には「組香」という遊びがあり、それに使われたとのこと。待ち時間に調べてみました。

組香(くみこう)とは、ある一定のルールに即した香りの楽しみ方のひとつである。文学的要素から一般教養等、多種多様の分野に取材したルールに則って香りの異同を当てるもので、非常にゲーム性に富む。ただし、その本質は香りを聞き、日ごろの雑踏の外に身を置いて、静寂の中でその趣向を味わうことにあり、答えの成否、優劣を競うものではないとされる。(Wikipedia:「組香」)

なんとも雅な遊びがあったのですなあ。全然知りませんでした。

注文したのは「焼きカレー」!

IMG_5072さて、私が注文したのはこちら。「焼きカレー」でございます。うほほ!おいしそう!

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カレーとチーズによる香ばしいにおい。

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これまたトロットロしてるんですよ、カレーが。たいへん濃厚なお味でございました。焼きチーズと絡めて食べると、カレー&チーズの絶妙な化学反応が起きます。よく煮込まれていて、芳醇でおいしいです。

他にはラザニア、オムライス、スパゲッティなどがありました。洋食屋さんのメニューという感じでした。コーヒー付きのセットもあります。「お店は超・和風なのにメニューはバリバリ洋食」というギャップに萌えます。そう、めっちゃ和風な空間に居るんですよね、今。ちょっと不思議な感じがします(笑)。

2階がとっても素敵で落ち着きます

ごちそうさまでした。
さて、こちらのお店、おいしい料理もさることながら、注目すべき場所がまだあります。それは2階。素敵空間が広がっていました。

IMG_5085超・急な階段。

IMG_5093かなり急ですので、お子様連れの方はご注意ください。さて、階段を上がり顔を上げると…

IMG_5106まず目に飛び込んでくるのは、綺麗な屏風!さらに…

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入店した時期は3月。お雛様が飾られています。こちらもとても綺麗。屏風とマッチしています。

IMG_5090日本人形。隣の本棚には日本美術に関する本がズラリ。他にも色々と和風&レトロなものがたくさんありました。

IMG_5105おじい~ちゃんの~時計ー♪的な古時計。味がありますのお。

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IMG_5098窓際には素敵な食器類が。

IMG_5099購入することもできるようです。新生活に是非!

IMG_5094満席のときは、こちらで待つこともできるそうです。ほんとに落ち着きます。待ち時間も苦ではなくなる(かも)。いやー、満足。

まとめ

お店全体に「蔵」の雰囲気を感じながら食事を楽しめました。2階にはどこか懐かしく、そして落ち着く空間が広がっていました。写真だと少しわかりにくいのですが、光の具合などがまたちょうどよく、居心地良すぎです。なんというか…住みたいです、ここ(笑)

(おまけ)

IMG_5109レジ前にもお雛様が。入店した時から最後まで徹頭徹尾、和を堪能できます。

お店情報

珈琲 涼蔵(すずくら)

  • 住所:新潟県新潟市中央区秣川岸通2-2364
  • 営業時間:10:45~20:00(ラストオーダー19:15)※日曜日は17:30で終了
  • 定休日:月曜日、第2・4日曜日
  • 電話番号:090-7204-7286


takeyaprof_bustupこの記事のライター 竹谷純平(フリーライター)

 

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